
今日は富山の路面電車の一つである富山ライトレール「ポートラム」を紹介します。

富山ライトレールは旧JR富山港線の路線を受け継ぎLRV化が行われ
生まれ変わりました。JR時代と大きく変わってバスなどとの連絡を強化、
本数の増便を行い、路面電車の理想の形を完成させた状態であるように感じます。
上の写真は終点の岩瀬浜駅ですが、このように駅に降りるとすぐにバスに乗り換え
られるようになっています。ダイヤ上でも接続が行われており便利です。
私は日曜の昼間に利用しましたがかなりの利用者が居ました。

車両は新潟トランシス社製、TLR0600形です。車両製造メーカーである
アドトランツ社の前身のマン社が開発した100%超低床LRVの技術が
ライセンス生産されました。
兄弟機には万葉線MLRV1000形があります。
アドトランツ社は後に大手鉄道車両メーカーであるボンバルディア・トランス
ポーテーション社に吸収されましたがボンバルディア社になった後も発展を
続けています。日本ではこのLRVシリーズをGTシリーズ(ブレーメン型)と
呼ばれているようです。

富山ライトレールには7編成が在籍しラッシュ時には6編成、閑散時には4編成。
深夜時間帯は2編成が稼動しています。
どこの会社も多くの形式を撮影したければ朝のラッシュ時が一番のようです。

カラーは7編成すべて異なります。
この日は4編成しか動いていませんので4色だけしか撮影していません。

北陸地方は路面電車に関してかなり進んでいるように感じました。
余裕があれば他のLRVなど進んだ路面電車を見て回りたいと思っています。